最近、持病の腰痛が続き、夜もなかなか熟睡できず日中頭が回転する日々が続きます。
で、腰痛対策のテレビ番組など食い入るように見てトライするも効果ありません。
まあ、何年もかけて具合悪くしてしまったのを一晩や数日で治るはずもないだろうと思いつつ、どちらかというと「これ以上悪くさせない」という生活習慣に変える方が実は難しいのだろうなとも思ったりします。
さて、今週の週刊長野は七二会出身、パリ在住の画家・早川俊二さんをご紹介。かつての級友たちが故郷での展覧会を開こうと実行委を立ち上げ、西後町の北野カルチュラルセンターで開催しています。ふとルネサンスのフレスコ画を思わせる独特のタッチで、その場に静寂をもたらすような画風です。