2013年3月30日土曜日

3月30日号から

いよいよ年度末。3月30日号は24ページでお届けします。今日の表紙は、48歳の時に失明しその後、はり・きゅう・あん摩マッサージの資格を取得、第二の人生をスタート。ハーモニカ演奏のボランティアもしている男性を紹介しています。前向きな生き方に力をもらえそうです。ほかにも役立つ情報満載!です。
 
 暖かくて、近くでも花の便りがちらほら聞かれますが、今年は花粉症の症状が強いのがつらい‥。複雑な春です。

2013年3月23日土曜日

3月23日号から

年々季節が過ぎる感覚が早くなり、雪の中で凍えていたのが昨日のよう。すっかり暖かくなりました。

先週、那須高原から来ているアルパカの「ソヨカゼ」に会いに茶臼山動物園に行きました(3月いっぱいで那須に戻るそうです)。動物園は親子連れでにぎやか。モルモットと触れ合うチビッコの姿に、よそ様の子ながら目尻が下がるといいますが、独身中年には目に毒でもあり(笑)

さて今週は「子育て応援くらぶ」。助産所での出産体験記です。家族に見守られながらの出産に、みなの心がひとつになる様が伺えます。

町を歩けば、真新しい制服を着た子どもたちの姿を目にします。4月からランドセルを背負ったかわいらしい姿が見られますね

2013年3月16日土曜日

3月16日号から

三寒四温を実感する今日このごろ。春を迎える準備は始めていますか?
 今週の「週刊長野」には、春を迎える前にチェックしておきたい情報が満載です。
 
 8面「子どもよろず大事典」は、食事に使うはしのマナーを取り上げています。大人でも正しい持ち方をしている人は3割ほどだとか。新入学を前に、ご家族皆さんではしのマナーを再確認してみてはいかがでしょうか。

2013年3月9日土曜日

3月9日号から

すっかり春めいた気候になり、いろいろなことを始めてみたくなった人もいるのではないでしょうか。週刊長野の今週号は、春から始めるカルチャー・スクール特集を13~15ページに掲載。皆さんのチャレンジする気持ちを応援しています。ぜひ参考にしてください。
 表紙はダウン症児の親たちの会の交流の様子を取り上げています。出生前診断をめぐる議論もある中、この子どもたちの笑顔が続くように―との感を抱きました。
 ほかにも読み応えたっぷりの28ページです。
  私も何か、始めなくては‥

2013年3月2日土曜日

3月2日号から

ようやく北信にも春が近いことを思わせる天気です。今回の週刊長野は、市街地からもその姿が望める鹿島槍ヶ岳の絵。春らしい緑の奥に白い頂がそびえたち、気持ちも春らしくなります。
 そろそろ卒業式。そして新年度に向けて準備を始める時期。積極的に外へ出て、一日一日を大事に過ごしましょう。