今日で10月も終わり。朝晩の冷え込みや街の紅葉で、秋から冬へと季節の移ろいが感じられるこの頃です。
11月3日の文化の日を前に、各地では芸術に関する催しが多く開かれます。
紙面では2・3面で 松代関連の催し、中条のむしくらまつり、千曲市の森将軍塚まつり、11面で篠ノ井恵比寿講、いばら祭、シルバーまつりやちゅうぶ感謝祭、13面でながの街なか市場、14面でくりのみ収穫祭、16面の情報でも各地の文化祭やフェスタを紹介しています。
今週末から11月上旬にかけて、ぜひおでかけの参考にお役立てくださいね。
表紙では信里地区出身の故・小山清茂さんの記念合唱団のコンサート、9面は関連記事を取り上げています。地元の先人のこと、知っておきたいものですね。
衣服や寝具、暖房の点検など、週末にはそろそろ冬バージョンの準備かな…
2015年10月24日土曜日
10月24日号から
市内の紅葉がはじり、秋が深まってきましたね。
と寒くなって油断していたら、昨日の朝ほっぺを蚊に刺されてしまいました。
腕や足ならまだしも、顔を刺すなんて!
おかげでいつもより1時間早く起きてしまい、
何もすることがなくなってしまい出勤するという珍しい朝になりました。
さて、今週の12・13面では、長野市の水道事業100周年の特集を掲載しています。
水道なしの生活が想像できないいま、
こうして100年と聞くと、
なんだか感謝の思いが湧きあがります。
このほか、7面にファミリーびより、
16面によろず大辞典ピラメキを掲載しています。
お時間のあるときにぜひゆっくりご覧ください。
と寒くなって油断していたら、昨日の朝ほっぺを蚊に刺されてしまいました。
腕や足ならまだしも、顔を刺すなんて!
おかげでいつもより1時間早く起きてしまい、
何もすることがなくなってしまい出勤するという珍しい朝になりました。
さて、今週の12・13面では、長野市の水道事業100周年の特集を掲載しています。
水道なしの生活が想像できないいま、
こうして100年と聞くと、
なんだか感謝の思いが湧きあがります。
このほか、7面にファミリーびより、
16面によろず大辞典ピラメキを掲載しています。
お時間のあるときにぜひゆっくりご覧ください。
2015年10月17日土曜日
10月17日号より
秋晴れが続きカメラを持って紅葉を撮りにいきたい!
と思う今日この頃。
稲刈り後の田んぼもアートに見えます。
10月17日号から
7面の「子育て応援くらぶ」
ハミガキのポイントについて、現役歯科衛生士のママさんに聞きました。
離乳食が始まると同時に子どもの虫歯が一気に増えます。
砂糖など甘いものだけではなく、注意したい食べ物、いやいや期のハミガキのポイントなど、まとめてあります。参考にして頂き、ハミガキを習慣づけていきましょう。
もちろん大人の虫歯も放っておかず、歯医者さんにいきましょうね。
と思う今日この頃。
稲刈り後の田んぼもアートに見えます。
秋祭りが各地であり、綿あめ(ザ・砂糖)を顔中ベタベタにして食べている我が子を見ると、自分の歯まで何だかうずうず痛くなります。
子どもって甘いお菓子大好きですよね!
そこで。。。
10月17日号から
7面の「子育て応援くらぶ」
ハミガキのポイントについて、現役歯科衛生士のママさんに聞きました。
離乳食が始まると同時に子どもの虫歯が一気に増えます。
砂糖など甘いものだけではなく、注意したい食べ物、いやいや期のハミガキのポイントなど、まとめてあります。参考にして頂き、ハミガキを習慣づけていきましょう。
もちろん大人の虫歯も放っておかず、歯医者さんにいきましょうね。
2015年10月10日土曜日
10月10日号から
朝晩の気温が急に低くなり、肌寒さを感じるこのごろ。
私のように、夏物の整理もまだなのに、真冬の服をあわてて探している人、多いのではないでしょうか。
今週の3面には、7月から月1回掲載している「小さな日帰り旅」を掲載。今回は安曇野市明科にある、かつての篠ノ井線の廃線跡を訪ねています。
廃線歩きはあちこちで人気ですが、ここにも年間1万人が訪れると聞いて驚きました。明治時代の赤れんがのトンネルに趣があります。
それほど遠い所ではありませんが、ちょっと日常を離れる日帰り旅も楽しいものです。天高く馬肥ゆる、旅にいい季節。どうぞお試しあれ。
当ホームページに、「ながのまちぶら」のバックナンバーを新たに掲載しました。身近な街の新しい表情を知ることができる手描きイラストのコーナー。こちらもご活用くださいね。
私のように、夏物の整理もまだなのに、真冬の服をあわてて探している人、多いのではないでしょうか。
今週の3面には、7月から月1回掲載している「小さな日帰り旅」を掲載。今回は安曇野市明科にある、かつての篠ノ井線の廃線跡を訪ねています。
廃線歩きはあちこちで人気ですが、ここにも年間1万人が訪れると聞いて驚きました。明治時代の赤れんがのトンネルに趣があります。
それほど遠い所ではありませんが、ちょっと日常を離れる日帰り旅も楽しいものです。天高く馬肥ゆる、旅にいい季節。どうぞお試しあれ。
当ホームページに、「ながのまちぶら」のバックナンバーを新たに掲載しました。身近な街の新しい表情を知ることができる手描きイラストのコーナー。こちらもご活用くださいね。
2015年10月3日土曜日
10月3日号から
鈴虫の音がいつの間にか聞こえなくなりました。そろそろ紅葉の季節ですね。
いよいよ盛り上がってきました大河ドラマ「真田丸」。何かと信繁(幸村)が脚光が浴びますが、ひとつ違いの兄である信之も次第に注目されつつあります。
豊臣への義理を篤く重んじた父昌幸、信繁と、時代の流れを見極めてあらゆる政治的駆け引きをくぐりぬけ、真田家を存続させた兄信之。その信之役にはなんと劇団「チームナックス」の看板俳優・大泉洋さん! どんな役を見せてくれるか楽しみです。
話が逸れましたが、今週の週刊長野は松代藩初代藩主・信之から数えて14代目の当主・真田幸俊さんのインタビューです。落ち着いた物腰ながら、日々多忙な中松代の行事に参加され、その思いなどを語ります。
松代真田藩は恩田木工、女流画家のさきがけ恩田緑陰、そして佐久間象山など注目すべき人材も輩出しました。信之の系譜がもっと注目されることを望んで止みません。
いよいよ盛り上がってきました大河ドラマ「真田丸」。何かと信繁(幸村)が脚光が浴びますが、ひとつ違いの兄である信之も次第に注目されつつあります。
豊臣への義理を篤く重んじた父昌幸、信繁と、時代の流れを見極めてあらゆる政治的駆け引きをくぐりぬけ、真田家を存続させた兄信之。その信之役にはなんと劇団「チームナックス」の看板俳優・大泉洋さん! どんな役を見せてくれるか楽しみです。
話が逸れましたが、今週の週刊長野は松代藩初代藩主・信之から数えて14代目の当主・真田幸俊さんのインタビューです。落ち着いた物腰ながら、日々多忙な中松代の行事に参加され、その思いなどを語ります。
松代真田藩は恩田木工、女流画家のさきがけ恩田緑陰、そして佐久間象山など注目すべき人材も輩出しました。信之の系譜がもっと注目されることを望んで止みません。
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