2016年12月24日土曜日

12月24日号から

今日はクリスマスイブ。家族や親しい人たちとチキンやケーキでパーティー、という方々もいるのでしょうね。
自分のクリスマスでよみがえるのは、やっぱりサンタの存在を信じていたころの子供たちへのプレゼント算段。親も楽しませてもらった、いい思い出です。
24日の表紙はいま、シーズン真っ最中のウインタースポーツ、アイスホッケーの選手兼国際レフェリーの女性を紹介しています。
中面は年末へ向けての情報満載。初詣関連やおせち料理の作り方、寒い冬を乗り切るカイロの知識、ほか盛りだくさんです。
3面で紹介している水原神社は、来年と今年の干支の動物が一緒にお参りできるという、お得な(?)神社です。ぜひお参りしてくださいね。

2016年12月17日土曜日

12月17日号から

ここのところ厳しい寒さが続いていますね。こう冷え込むと夜洗濯した服が朝方凍っているので困ります。

さて今週の1面は、ながの第九合唱団の酒井さん、外山さんが、歌をはじめたきっかけ、12月24日にホクト文化ホールで行う「ベートーベン:第九 年の瀬コンサート歓喜の饗宴」に向けた思いなどを紹介しています。
団員の皆さんがそれぞれの思いを持ってステージに立つことで、観る側の皆さんにもいろいろな思いが生まれるんだろうな、と思います。4面には関連記事も掲載していますので、こちらもご覧ください。

9面には近隣のスキー場情報も掲載していますので、スキー・スノーボードにお出かけの皆さんはぜひお役立てくださいね。

私は寒さやゲームを理由にさぼってばかりで、自宅は年末年始に向けてやることが山積みの状態。リストアップしないと何をするのか忘れてしまい、リストアップしたらそれだけで満足してしまって結局何もしない、という自分から脱却して、すっきりとした気持ちで新年を迎えたいです。

2016年12月10日土曜日

12月10日号から

ラジオからクリスマスソングが流れ始めると、あ~年末来たなぁと感じます。

毎年師走になると今年やり残したことをしなければ!と思っていましたが、
今年から、また来年でいいかと思うようになりました。

師走だからって焦っていろいろやるから自ら忙しくさせてしまっている気がしますよね
そんな師走こそゆっくりときにはダラダラして、運転も焦ることなくしたいものです。

今週の紙面から
6面の暮らし面。手作りクリスマスメニューや、ケーキの上手な切り方、心地よい住まいに。年末ならではのネタが満載です。

年末のワクワクモードをセカセカに変えないように
余裕をもって今年の12月を楽しみましょう。

2016年12月3日土曜日

12月3日号から

師走になりました。年の瀬のあわただしさの一方で、街はサンタの装飾やクリスマスソングで華やいでいます。

今週の週刊長野の表紙は、南長野青年会議所主催のイルミネーションの話題。高校生が装飾に参加し、今年話題をさらった真田氏にちなむイルミネーションが南長野運動公園で行われています。

イルミネーションはなぜか、温かい夜よりも、キーンと凍てつく空気の中でこそ、美しく輝くような気がします。長野地域では、須坂市や千曲市、安曇野市などでも行われる冬の風物詩。この冬は、あちらこちらのイルミイベントをはしごして楽しんでみたいと思います。